Seagirt Garden

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進撃の巨人89話

あけましておめでとうございました。

新年早々の進撃来襲にいつもどおりお腹を壊しましたが元気です。


すっかりやつれてしまったミカサちゃん。その変化に気付くエレンさん尊い。
見た目にはそう痩せたようには見えないけど、きっとエレンはおっぱいで判断したのだろうという事で満場一致です(私の脳内会議で)。

この冒頭、前号の続きかと思いきや、エレンの立っている場所が違うしアルミンは隊服に着替えて独房の外にいる。エレンが何度も無意識に記憶の反芻をしているのだろうと思ったのだけど、時空が歪んでいる説もあるのですね。

ユミルは本当にもう生きていないんだろうか…
唐突に終わる手紙は不自然だけど書いている内容を傍でライナーが監視していたのだから、後から中身を検めて不都合な部分を抜いた…という訳でもなさそうなんだけどな。でも不自然。
ユミルは北欧神話のユミルそのものというか、化身というか、そんな感じの存在だと思っていました。
(おそらく金儲けのために)祭り上げられ、迫害され、パラディ島に流された。クリスタやサシャに投げかけた言葉の数々も、「女神様も悪い気分じゃないね」と言ったその意味も、真実を知った今全てが変わってくる。深い。

最後のクルーガーの言葉は何だ…誰の記憶か、いつの記憶か。
ループする世界だとは思っているんだけど、単純なループじゃないと思う。大きな輪の中を全てがぐるぐる回っている。

50話でエレンが叫びの力を使えたのはダイナに触れた=王家の血筋の巨人に触れたから、というのはミスリードな気がする。その後叫びの力が発動しなかった理由にはなるけど、ミカサを背負って逃げていた時はダイナに触れずに巨人を操っていた。この矛盾にエレンが思い至っていない。単純にヒストリアを巨人化してそれに触れれば…という話ではないと思う。
となるとミカサ…というか東洋人の血が何かしらの鍵になっているんじゃないかと。フォロワーさんが言っていたけど、50話のあのシーンの回想になる時は必ずミカサも描かれているって…

クルーガーはグリシャに壁の中で人を愛せと言った。恋愛感情だけではなく、家族愛でももっと言えば人間愛でもいい、というようなニュアンスで。まさか進撃で愛の力が全てを解決するとは思わないけど(笑)、壁の中の人々を大切に思うことに意味があるんだろうか。
地下室を見せてとせがむエレンに『大切なものに気付いたら」』と言ったグリシャ。その後、地下室を見せてやろうと約束したタイミングを考えるとエレンの『後に続く者がいなければ~』のセリフを受けてと取れるけど、それなら『大切なもの』ではなく『大切なこと』の方がしっくりくるんじゃないだろうか。ここは割と強めに引っかかっているんだ…

| 進撃の巨人 | 16:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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