Seagirt Garden

趣味と日常のなんやかんや

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てれれんてれれんてれてれてれれれれん

シン・ゴジラ観ました。

リンゴが飛んできて以来、長谷川博己の名前を見るだけで変な笑いが漏れてしまう奇病を患っておりましたが、この度無事に完治したようですありがとうございました。カッコ良かったです。
ただ、あまりに俳優さんの顔を知らないので割と終盤まで「ところで竹野内豊ってどの人?」と思っていましたすみません。他に判別できたのが石原さとみ(これは配役を知っていたから)とピエール瀧と片桐はいりと、その後キャストを見てそうだった!と思い出した柄本明だけだったので俳優知らない事案に関しては許して欲しいところです。

あ、いや、違う。シキシマおじさんがダメと言ってるわけじゃないんだ。ノベライズは良かったぞ!

以下ネタバレです。


なんか…エライものを観てしまった…そんな感想。
面白いか面白くないか、ではなくただひたすら凄い。凄いよ…っていうか、暴れんなよ!東京で!!!
やめてやめてやめて東京駅はやめて!やめっ…やめろっつってんだろーが!!聞いてんのかコラ!!!ひー!無人在来線爆弾という文字列の破壊力!!あ、誰かそのしっぽ落として!(※モンハン)

…みたいな(伝わらない)。

映像が助走をつけて殴りかかってくるしエンディングは文字が殴りかかってくる。
何よりオペレーションルームに激萌えするマンなので、矢口率いる対策本部や自衛隊の司令室から内閣まで、とにかく会議シーンが楽しい。そう言えばハッピーフライトもオデッセイも現場が熱いのは当然として、頭のいい人たちが全力を尽くす会議の描写が何より好きだった。
プロがストイックにプロのお仕事に徹するのって本当に凄まじいんだよ。

冒頭から鳥肌だったけど、中盤のゴジラが再び動き出すところと総理が乗ったヘリが撃墜されたシーンはただただ絶望。

余計な恋愛描写もなければ、軽率な行動で事態を悪化させるキャラもいない。
矢口とおそらくヒロインであろうカヨコも対等な立場のまま別れる。いい。好き。ホント陳腐な恋愛要素いらない。
まあ、カヨコのキャラは賛否が分かれそうではある。カンに障るというかイラッとするというか…終盤ではその印象も薄れていたんだけど微妙かな…これで矢口となんやかんやあったりしたら暴れているところだった(笑)。
女性キャラでは環境省の課長補佐が好きです。無表情のまま淡々と仕事をこなし目線も合わせず早口で喋る。最高か。

とにかく無駄を一切合切削ぎ落として描きたいものだけを描ききったという印象で、それが物足りないと感じる向きがあるのも判るけど、しゃらくさい映画は苦手なので私はとても楽しめました。さて、2回目はいつ行こう?と思えるくらいには。

| 雑記 | 22:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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