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趣味と日常のなんやかんや

2018年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年01月

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ブラッディクリスマス

9日の話ですけど『君死ニタマフ事ナカレ零_改』、赤黒エンド共に観て来ました。

心が死んだ。

判っていたけど…!ハッピーエンドなんか1ミリも期待してなかったけど……!

前半、中学生たちの日常がコミカルに描かれる分、演習の模擬弾が実弾に、模擬刀が真剣にすりかえられていると判ってからの怒涛の展開があまりに辛い。特にハジゾメの最期はあまりに酷くて目を逸らしたくなるレベルだし、最期の絶叫が耳に残る。
それでも必死に生き、生き抜いて死んでいく彼らから目を逸らすのはあまりに不敬だと、思ったんだ…

子供たちに向き合う大人サイドにもそれぞれの事情があって、蘇芳の善も悪もない、ただ自分の研究の成功のためだけにという突き抜けた精神はかなり好き。マッドサイエンティストのマッドサイエンティストたる所以。あと、煤竹の自分の信じるもののためなら犠牲も厭わない感じも好き。

黒エンドの海で始まり海で終わるハクジとサクラの物語も美しいんだけど、赤のふたりで一緒に逝ける方がもしかして幸せなのかな…と思いました。漫画本編に続くのは赤エンドの方なんだよね?
ウスキとボタン的にも赤エンドかな…ただな…知っているんだよね、どういう死に方するか…そこだけ知ってるんだよね…

ハクサク萌ゆい。

音楽はシノアリ成分もう少し少なめでも良かったかな…シノアリの音楽は大好きなんだけど、ニーアやDODの方が合った気がする。ヨルハと重なっちゃうから避けたのかもしれないけど。

9日は千秋楽で後ナレ流れてからも拍手が止まなくてトリプルカーテンコール。その様子の動画が後日運営から上げられていて、あの拍手の舞台裏であんな感じの役者さんたちのやりとりがあったのかと思うと泣けました。

舞台はいいっすね。
沼だ沼だと聞いていたけど、本当に沼だな…気をつけて歩く…(笑)
ヨルハで始まり君死ニで終わる。というか、そのまえにオートマタを始めてからの運命か。じゃあ仕方ないか。
来年も舞台ヨルハの予定があるので頑張ってチケットご用意されたいです。今回千秋楽で、それはそれで成熟しきったタイミングで観れるのは楽しいんだけど、初日近くも観てみたかったので何とか2日…取りたい。

| 雑記 | 13:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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